油津一番街商店街は、昭和36年にオープンした「港百貨店」(現、日南山形屋)と「「銀天街」(現、岩崎商店街)との間にあったため、当時[港百貨店通]と呼ばれていました。
昭和39年、街灯設置のため「油津一番街商店会」が発足、昭和56年「油津一番街商店街」と改め、商店街活動を開始(平成5年に法人化)。平成7年4月に油津一番街とサンプラージュ岩崎(岩崎商店街)がL字型につながった現在の形のアーケードが完成しました。
日南山形屋、岩崎商店街との合同で年10回(8月・9月を除く毎月)の合同黄札市も開かれます。ぜひ一度お越しください。
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